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大学院理工学府 山田功教授が、2021 2nd International Symposium on Instrumentation, Control, Artificial Intelligence, and RoboticsでBest Paper Awardを受賞しました

[CATEGORY] 受賞?成果等, 新着情報 [tag]

2021年1月20日~22日にオンライン開催された国際会議 2nd International Symposium on Instrumentation, Control, Artificial Intelligence, and Roboticsにおいて、大学院理工学府の山田功教授がBest Paper Awardを受賞しました。受賞論文は「Convex Optimization Approach to Multi-Objective Design of Two-Stage Compensators for Linear Systems(Tanathorn Supithak、 Nicha Wongyimyong, Kou Yamada and David Banjerdpongchai)」であり、 タイ王国Chulalongkorn UniversityのDavid Banjerdpongchai教授のグループとの共同研究の成果となります。

研究内容は、山田功教授が提唱している制御補償器の2段階設計理論を基礎としています。同理論から従う許容パラメータを、制御システムの立ち上がり時間、整定時間、オーバシュートを考慮して決定する方法が新たに導かれました。軽量化?小型化の進む電気機械システムの耐故障制御への応用が期待されます。

David Banjerdpongchai教授との共同研究は、今回の受賞論文第2著者のNicha Wongyimyongさんが、山田教授の研究室で3ヶ月間のインターンシップに来日したことを契機としています。その後、数本の論文を共同執筆ののち、今回の受賞につながりました。引き続き良好な関係を結びつつ、国際的な研究を推進して行くことが望まれます。

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